
はじめに
受験当日は緊張で、準備したつもりでも抜けが出がちです。この記事では、わが家が国立小学校を受験したときの経験をもとに、前日から当日の持ち物をまとめました。
先にお伝えしておくと、持ち物や持ち込みのルールは学校や年によって違います。必ず募集要項や学校からの案内を確認し、この記事は「わが家の場合」として参考にしてください。
子どもの持ち物チェックリスト
- 受験票(学校の指定があれば子ども用も)
- 上履き・靴袋
- ハンカチ・ティッシュ
- 髪ゴム・ヘアピン(予備も)
- 着替え(念のため)
親の持ち物チェックリスト
- 受験票・提出書類のコピー
- 親の上履き・スリッパ
- 筆記用具
- 腕時計
- 現金・交通系IC
- 募集要項のコピー・会場の地図
天候・季節に合わせた持ち物
- 折りたたみ傘・レインコート
- 羽織りもの・使い捨てカイロ
- 予備のマスク
- 常備薬・絆創膏
実際に持って行って助かったもの
折り紙
待ち時間に静かに遊べて、音も出ません。わが家の場合、集団行動の試験で折り紙があり、直前に一緒に作った「パクパクさん」を折ることができました。試験内容は学校や年によって違いますが、折り紙は待ち時間にも直前の練習にもなるので、おすすめです。
とっておきのシールブック
普段は出さない、特別なシールブックを持って行きました。「とっておき」にしておくと、緊張している子どもの気持ちが落ち着くきっかけになりました。
2人分のコートが入るエコバッグのような袋
待合室では、椅子にコートをかけると下に落ちてしまいます。大きめの袋に2人分のコートをまとめて、椅子の下に置いておくと、足元もすっきりして落ち着いて待てました。荷物を1つにまとめられるので、移動のときも動きやすかったです。
持って行ったけれど使わなかったもの
ブランケット
「待合室の体育館は暖房がなくて寒い」という情報を事前に見かけたので、ブランケットを持って行きました。実際には大きな電気ストーブがあり、ちょうどよい室温だったので、使いませんでした。
年や学校、季節によって状況は変わると思います。かさばるブランケットより、脱ぎ着しやすい薄手の羽織りや使い捨てカイロのほうが、荷物を増やさずに調整できるかもしれません。
親の待ち時間用の本
待ち時間が長くなるかもしれないと思い、親用の本を持って行きました。実際には、緊張していて本を読む気にもなれませんでした。さらに、子どもの順番が20分ほどで早めに呼ばれたので、待ち時間そのものが短く、使いませんでした。
待ち時間の長さは、試験の日程や順番によって大きく変わります。持って行く場合は、荷物を増やさないよう、軽いものを1つだけにするのがおすすめです。
前日・当日の朝にしておくとよいこと
- 前日の夜に、持ち物をチェックリストで確認してひとまとめにしておく
- 受験票・書類は、すぐ取り出せる場所に入れる
- 会場までの経路と所要時間を再確認する
- 当日の朝は、子どもが食べ慣れたものを食べさせる
まとめ
受験当日の持ち物で大切なのは、「必要なものを忘れない」ことと「荷物を増やしすぎない」ことの両方です。わが家は、静かに遊べるもの(折り紙・シールブック)と、荷物をまとめる袋に助けられました。
このチェックリストは、ご家庭の状況や学校の案内に合わせてアレンジして使ってください。(印刷用のチェックリストはこちら: /
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