入院バッグに搾乳器を入れておけばよかった つづき

3%の奇跡と高齢出産の軌跡

ちょうど産後1ヶ月ごろに保健所の助産師さんが新生児訪問に来てくれた時に乳房の腫れを見てもらったら母乳マッサージをしてくれました。すると、血行が良くなったのか更に赤みが広がって授乳時も乳首まで張って激痛でした。

その後に助産師外来で診てもらうと、同じくマッサージを受けて様子を見てくださいとのことでした。さらに一週間経っても治らないので再度受診すると乳腺科にまわされ、穿刺してみたら乳が固まって排乳出来ず、冷やすことと薬で処置することになり腫れが引くまでしばらくは左乳の授乳禁止となりました。

帰宅して、手で搾るのが苦手だったので搾乳器を使ってみると、なんと

白いカスがポロポロと出てきました。

何かと思ったら乳首に詰まっていた皮脂腺のような毛穴の角栓みたいなものが取れました。

搾乳器を使うと乳首が引っ張られて伸びるので詰まっていた物が出てきたのです。右乳も同じかと思い搾乳してみるとカスなどは出ませんでした。

そして腫れが引くまで1ヶ月以上かかりました。

何人もの助産師さんが乳首の詰まりなど気にしていなかったのできっと稀な事なのでしょう。高齢妊娠で長い間に蓄積された老廃物だったのか、以前に妊娠した時に少し乳が作られたのか?謎です。

その後は乳腺炎になることはありませんでした。チーズ、バター、ナッツ、肉、を毎日たっぷり食べていますが。

今思うと、産後の入院中にすぐに搾乳器を使っていれば乳腺炎になることはなかったのかなぁという気がします。妊娠中に乳首ケアをしましょうと書いてありますが、実際はゴシゴシするほど行うものではないし乳首の刺激は子宮を収縮させると言われているのでほぼ放置していました。

産まれてすぐのベビーはまだ上手に吸えないので搾乳器でグイッと乳腺を刺激した方が乳の出も良くなるような気がするのは私だけかもしれない。